2010年03月17日

東京の建築家の想い - 建築家 仲村和泰

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仲村建築店 代表取締役 仲村和泰私の祖父 松蔵が父 良衛と
この地で昭和22年に創業して以来、

当社は木造の建築を中心に、鉄骨造などのマンション・店舗を含め、

お客さまのご要望に一生懸命にお答えすることで
60年以上にわたり地域の皆様のおかげで発展することができました。

いろいろな方からご支持を頂きまして、本当にありがとうございました。


その間、木造の住宅のみならず
神社仏閣の造営などにもだずさわらさせて頂きまして、
祖父、父ともに大工の腕を存分に発揮する機会を頂きました。


私は3代目として受け継ぎました。
しかし、私は大工にはなりませんでした。

私は大学を卒業後、設計事務所に勤務しました。

なぜ、大工にならなかったか?

それは、
「きっと普段見ている家より、もっといい家があるだろう。」
「それを研究して、もっといい家をつくる。」
と考えたからです。


私が物心をついた時には、大工は設計士が描いた設計図に従ってつくっていました。

もし設計士の技量が乏しかったら。。。


だから、私は設計事務所に進みました。




わたしの居場所 私は、

住宅の可能性を追求して、お客さまにそれを還元するため』

この仕事をしています。


住宅や建築の世界は奥が深く、広いです。

お客さまの知らないことがまだまだたくさんあります。

現在よく目にする住宅のほとんどは
「もっと深く可能性を追求すれば、良くなるのに」と思うものばかりです。


では、どう良くなるのか?

本当の意味での『わたしの居場所』と思えます。

一生に一度の家づくり、

いろいろな想いをつめ込んでみませんか?




みんなの街並み そして、

私は
お客さまの想いを実現することで、

『街並みが少しでも良くなれば』と考えてます。




これは決して大げさなことを言っているのではなく、
私が日々の生活や仕事の中で感じていることが発端です。


大都市の中心地をのぞき、街並みを形成している建物は住宅です。
しかし、

ほとんどの住宅は、街並みのことなど何も考えもしないで、勝手気ままにつくっています。


その結果、
美しい街並み、誇れる街並みではなくなってしまいました。



みんなの街並み、みんなの居場所と考えれば、

勝手なことはできません。
奇抜な家はつくれません。

街並みを形成することを意識し、街並みに貢献する住宅を設計します。


その結果、お客さまが誇れる家ができます。

それが、その地域に住む上で、住む人にとっても大切ではないでしょうか?


有限会社仲村建築店 代表取締役 建築家 仲村和泰

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