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2019年02月06日

ちょっと気になる言葉がある「建築性」。それが建築たる所以みたいなものと捉えているが、ついその「建築性」が疎かになってしまうような気がする。

おかしな話だが、建築性が無くても建築は成り立つ。極端に言えば、機能を満たし、法規を守れば、建築はできてしまう、そのような建築がほとんどだ。

例えば、建築性とは「不完全性とアクティビティー」「気分と感触」がいま、あるのではないかと考えている。

無くても良いとは思えず、あった方が良いの当たり前のことと捉えている、それが人にとって。

この建築性を磨き、建築として実存させることにいま一番時間を割いている。

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"Time now"

There is a word which is a bit a little "Building property". It seems that it is like the thing that it is built, but it seems that its "architecturality" becomes unclear.

Although it is a funny story, building is established even if there is no building ability. In extreme terms, buildings can be built if they satisfy the function and keeping the regulations, such constructions are mostly.

For example, I believe that "building imperfections" have "imperfections and activities", "moods and feelings", and so on.

I do not think that it is not necessary, and I think that there was better being a good one, that is for people.

I am taking the most time to refine this architectural nature and make it exist as a building.


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有限会社仲村建築店 代表取締役 仲村和泰

有限会社 仲村建築店
代表取締役 仲村和泰

建築家。現代建築の設計施工が専門。特に東京特有の狭小変形地で建築理論を基にモダンデザイン住宅を設計から施工まで一貫して行い定評。世界中の近代・現代建築を見て歩き調査。コルビュジェ作品は8割調査済み。北欧フィンランドの建築家アアルトについて建築専門雑誌「新建築」でレポート執筆。3割はデザインのプロからの住宅設計依頼。

【略歴】
関東学院大学工学部建設工学科建築系卒業。株式会社像建築設計事務所に入社。その後家業である有限会社仲村建築店にて設計をはじめる。住宅のみならず店舗やオフィスビル、マンションの設計から施工までに一貫して携わる。
2001年 一級建築士取得。
日本建築学会正会員。
東京建築士会会員。