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2019年03月09日

光をものとして扱うために粒としてイメージし、その粒の集め方、扱い方が建築の造形のヒントになる、とした。

集合住宅を考えている。その建築性を考えている。

集まって住むことでしかつくることができない空間や建築をつくりたいと思っている。

光をものとして扱おうとしているのは、光を媒介にして、その日の気分の変化を建築で感じて欲しいから。そうすれば、その日の気分によって建築の見え方も変わるだろうから。

それが住人の数だけ起これば、その建築はなんて多様で複雑で、ちょっとだけ浪漫が、と妄想するも、そこに集まって住むから、という理由づけしたいのだが、なかなか上手いこといがず、ここ数日ずっと考えている。

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"Because we gather and live"

In order to treat light as a grain, it was imagined as a grain, and how to collect and handle the grains is a hint for building the architecture.

I am considering multi-family houses. I am considering its architectural nature.

I would like to create space and architecture that can only be created by gathering and living.

I 'm trying to treat light as things because I want you to feel the change in the mood of the day through architecture through light. That way, the appearance of the building will change according to the mood of the day.

If it happens as many as the number of residents, I'd like to rationalize that the architecture is so diverse and complicated, a little bit romantic, but also live and gather there, but it is quite something good, I have been thinking over the last few days.


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有限会社仲村建築店 代表取締役 仲村和泰

有限会社 仲村建築店
代表取締役 仲村和泰

建築家。現代建築の設計施工が専門。特に東京特有の狭小変形地で建築理論を基にモダンデザイン住宅を設計から施工まで一貫して行い定評。世界中の近代・現代建築を見て歩き調査。コルビュジェ作品は8割調査済み。北欧フィンランドの建築家アアルトについて建築専門雑誌「新建築」でレポート執筆。3割はデザインのプロからの住宅設計依頼。

【略歴】
関東学院大学工学部建設工学科建築系卒業。株式会社像建築設計事務所に入社。その後家業である有限会社仲村建築店にて設計をはじめる。住宅のみならず店舗やオフィスビル、マンションの設計から施工までに一貫して携わる。
2001年 一級建築士取得。
日本建築学会正会員。
東京建築士会会員。