見え方が手がかり

そこからどう見えるか、ただそれだけを手がかりに空間を構築してみようとおもう。

1本の木を植える。その周り360度それぞれ違う見え方をする。その見え方を最大限いかすように空間をつくってみる。

木との関係性のバリエーションが空間のバリエーションになる。空間を選ぶときには木の見え方が手がかりになる。

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